外車と国産車について

外車が好きで、今までアメリカの車やヨーロッパの車などに乗ってきました。なぜ外国の車が好きなのかというと、若い時は洋服もインポートのものを身に着けることが多く、国産車だとなんだかしっくりこないため、高級車ではなくても外国の大衆車のほうが自分にはあっているような気がしていました。フォードのエクスプローラーに乗っていた時は、左ハンドルだったのですがとても運転しやすく良い車でした。初心者マークを付けていたため、周囲からは驚かれましたが、初心者にこそ向いている車だと思いました。初心者の場合、小型車に乗っている方が多いと思いますが、なるべく大きな車や難しい車に乗っておけば、後で楽です。
左ハンドルは慣れてしまえば左折は楽ですし、なにより頑丈で二回ほど事故に遭遇しましたが全くの無傷でした。外車は丈夫だと聞いていましたが、2回とも相手は国産車だったせいか、まったく比べ物にならないくらいボディの剛性が違うのを目の当たりにしました。
ですが、良いところばかりではありません。外車はとにかく壊れたときに高いです。なんせ、修理は正規ディーラーでないとなおせない部分も多いですし、街の工場などで修理するにしても部品が高い。外車の維持費が高いというのは定説ですが、やはり維持費の高さに耐え兼ね、その後は国産車に乗り換えました。
国産車にするまでには、キャデラックやゴルフなど色々な車に乗りましたが、コストパフォーマンスの悪さに閉口するばかりでした。
やはりファッションと経済性は両立しないことに気が付き、現在は日産のキャラバンに乗っています。そのいでたちから何かの業者と間違われることも多く、かなり庶民的な車ではありますが、ミニバンと異なり生活臭はないですし、荷物も積めてこんなに良い車はないと思います。以前はベンツやBMWのオーナーを羨ましく思ったこともありますが、国産車に乗ってしまうと、まったくそのようなことは思わなくなるくらい、日本の車は優秀だと思います。